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タイで未経験現地採用の手取り額と生活費の詳細!悲惨って本当?

投稿日:2019年10月6日 更新日:

なーんにも経験がない私が

タイで就職し、現地採用として3年弱働いていました。

現地採用者のリアルな手取り額、

生活費を引いたら、どれくらい貯金ができるのか?

現地採用って過酷で悲惨なイメージ

があるけど実際どうなの?

について、詳しく紹介していきます。

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タイ現地採用者が受け取れる手取り額とは?

私が働いていた会社は、インテリア関係の仕事でした。

未経験だったのですが、なんとか採用して頂きました。

 

私の基本給は、5万バーツからのスタートでした。

5万バーツは日本円で約15万。

一般的な現地採用の基本給は5万バーツがほとんどです。

未経験で、語学が苦手な人は

コールセンターで働いている方が多いのですが、

コールセンターの給料は、

最低の3万バーツからになります。

 

しかし、語学力、経験がなくても

タイで働けるビザが確実にもらえるので

安心して働きたい

ブラックな起業で働きたくない

責任ある仕事に就きたくない

こんな人には未経験で誰でも入れるコールセンターはおすすめな仕事です。

5万バーツ以上もらうには?

実績や経験があれば、

5万バーツ以上はもらえます。

5万バーツ以上ほしいのであれば、

営業関係の仕事でインセンティブ狙いしか方法はないでしょう。

逆にそれ以上の給料を求めると、とんでもない責任を伴う仕事をさせられるのがオチです

給料のまとめ

コールセンター:3万バーツ

未経験現地採用:5万バーツ

経験者:6〜8万バーツ

即戦力、実績有り:10万バーツ以上

手取り額は、手当ての有り無しで大きく違う?

私の手取り額は、

5万ではなく、4万8000くらです。

理由は、車のガソリン代の10%は自己負担だからなんです。

 

基本給を5万バーツ受け取れても私みたいに

ひかれる額があれば減っていきます。

手当で重要な3つの項目

1、残業代がでるのか?

2、通勤手当や通信費はでるのか?

3、保険はかけてくれるのか?

この3つは非常に重要です。

1、残業代は、ほとんどの企業は出さないのが現実?

優良な企業、大手企業は残業手当を出してくれるところもありますが、

ほとんどの会社では、残業代を出さないのが現実です。

私は、月に100時間以上残業していましたが

一切残業代はでませんでした。

 

時給1000円だとすると

10万円分損する計算ですね。

2、通勤手当と通信費

通勤手当の電車代、もしくは車を貸してくれる会社なのか?

この辺は職種によりけりです。

3、保険について

民間企業であれば保険の加入は義務なので、

基本的には保険代は会社負担です。

その保険には、2種類あり

・現地人が入るような安い保険

診療所を1つ選び、緊急時以外はそこしか診断できないので

重い病気や手術が必要な場合は、

別途費用がかかる場合があります。

月々750バーツの保険代は企業が負担してくれるでしょう。

・海外保険

東京海上日動、ソニー損保などの大きい保険に入れるなら

通訳がいるようなしっかりした大きい病院で診察できます。

 

現地採用は、基本安い保険に入らされますが

私の場合は、恵まれていて

海外保険に入れて頂きましたので、病気やけがの際には大変助かりました。

 

 

手取り額内訳(私の会社の例)

職種:インテリア関係

経験:無し

 

・給料

基本給:5万バーツ

手取り額:4万8000バーツ

 

・手当

携帯代:○

交通費:○

残業代:×

海外保険:○

有給:無し

残業時間:100時間/月

 

私の友達のAさんの例

職種:電気工事関係

経験:あり

 

・給料

基本給:7万バーツ

手取り額:8万バーツ

 

・手当

携帯代:○

交通費:○

残業代:○

保険:○

有給:有り

家賃手当:1万バーツ

残業時間:10時間/月

 

私の友達Aさんは、経験者という事もあり

ホワイト企業を見つけられ、

残業代、家賃手当も出る

最高な企業を見つけ出しました。

 

私の友達のBさんの例

職種:リクルート

経験:無し

 

・給料

基本給:3万バーツ

手取り額:2万バーツ

 

・手当

携帯代:×

交通費:×

残業代:×

保険:○

有給:無し

残業時間:180時間/月

 

彼は、最初の3ヶ月間無休で働かされ

約2年間、休んだ日数はたったの5日間です。

有給、残業代、交通費

なんにも出ませんでした。

タイには、違法で悪質な企業も中にはある事を知っておいてください。

タイの現地採用者の生活費に迫ります

タイの生活費は日本に比べると

まだまだ低コストで暮らせます。

 

現地採用の生活費の相場

家賃:6000〜1万5000バーツ

食費:1万バーツ

交際費:無限大

人によりますが、

一番コストがかかるのは交際費です。

夜の飲み代などタイでは遊びを追求したらきりがありません

 

家賃は抑えれば1万バーツ以下で全然いけます。

食費も安い屋台で食べれば

一食50バーツのタイ料理

月に7000バーツもあれば十分です

 

私の友達は、コールセンターで3万5000バーツの給料で

十分遊んで暮らせると言ってました。

 

私は、5万バーツもらっていたので

夜の遊び含め、十分楽しいタイライフを送っていました。

貯金をしたい人は、夜の遊びを我慢すれば

日本よりも貯金ができると思います。

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タイの現地採用って悲惨なの?

タイの現地採用はクズとか悲惨とか言われています。

実際は、どう?って聞かれたら

答えは人それぞれだと思います。

たしかに、現実は過酷で悲惨な仕事も多いのです。

 

日本のような労働基準法は

適用されるわけもなくサービス残業も多いですが

中には、優良企業もあり満足して

働いている人もいらっしゃいます。

 

私も、結構満足して働いている時期もありました。

現地作用と言っても、

かなり責任ある仕事をやらせて頂きました。

プライベートの休みも遊べる時は思いっきり遊んでいました。

悲惨な方もいれば、悠々自適にタイの生活を楽しんでいる人もいます。

 

割合にすると、

2人の方が、笑ってタイ生活。

8人の方が、地獄を味わいながら日本に帰国

ぶっちゃけるとこんな割合いになります。

さいごに

これからタイの現地採用で働こうと思っている

未経験でもなんとかタイで就職したい方は

かなりの覚悟を持って面接に臨んでくださいね

約8割の方がせっかく入った会社を退職しています。

そして、そのほとんどは日本に帰国しています(私も)

でも、

タイでやってきた苦い、辛い経験は

今となっては、かけがいのないものとなり

あの辛さがあったからこそ今の自分がいます。そこには感謝しています

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プロフィール

ヨシピーです

台風の翌日、遊泳禁止の海で波に流され溺れかけ、救急車で運ばれました。溺れている最中、走馬灯が走り海が黒く見えたので、もうだめかと諦めた瞬間、「まだやり残した事がたくさんあるよね?」という天の声を聞き、その後しばらくして会社員を辞め好きな事、好きな人生を追い求め各国を旅してタイに辿り着きました。

超楽観的な性格で、自分の時間が人より数倍遅く流れているせいか、タイに来てタイ人に「君はゆっくりしすぎてるし、楽観的な性格だからもうちょっと計画性とか持った方が良いよ」そんなアドバイスをもらうくらいなんくるないさ~の「死ななきゃ幸運」そんな思いで生きています。タイに長年、住んでいた経験を活かしこれからも、タイ旅行に行く人に向けた、もしくはタイに住まれている人に向けた情報を発信してまいります。

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